ヤフオク高く売れる写真撮影のコツ【サクッとスマホで十分】

2000年からヤフオクで商売をはじめて18年。

2002年から2006年までは毎週1000点の出品を繰り返し、現在はペースが少数精鋭の出品に方針転換をしたものの年に5000点以上は出品。

トータルで30万点以上は出品しています。

販売は主に本やDVD、CD、タレントなどのグッズ。

そんな経験から今回はヤフオクで高く売れる写真撮影のコツをご紹介致します。

キレイな写真は必要ない

あちこちのヤフオクのマニュアルを見てみると、ヤフオクで出品する時はキレイな写真が必要と書いてあります。

ハッキリ言ってキレイな写真はほとんどの人は必要ありません。

ほとんどの人と書いたのは一部商品によってはキレイな写真の方がいいと言えるものもあるからです。

例えば、貴金属、新品で何度も売るもの、デザイン関係のものなど。

そういったものに関してはキレイに撮影した方がいいですが、お小遣い稼ぎに私物を売ったりする方というのはほとんどが中古品、リサイクル品になり、一点もの。

それらに時間をかけてまでキレイな写真を撮影する必要はありません。

手間暇はお金です。

高く売るコツは時間をかけないという意味もあるのです。

300円高く売るために写真撮影、加工に1時間かかったとしたら意味はありません。

入札希望者の欲しい情報を素直に伝える

タイトルの検索などを通じてあなたの商品にたどり着いてくれた方が写真に求めるものを考えてみましょう。

自分が求めているものかの確認

まずは自分が探しているものと合っているの確認をします。

ディズニーのDVDを検索したつもりが、Tシャツだった。

日本語の本のつもりが、英語の本だった。

ホンモノが欲しいのにミニチュアだった。

などなど、まずは画像で自分が探しているものと違いがないか、見極めに画像は利用されます。

ですので、商品はこれだよ!という画像を撮影しましょう。

付属品の有無、内容、時に真贋

自分の欲しい目当のものだと判断したら、次は付属品や内容について確認することでしょう。

ゲーム機器でしたら、ケーブルや説明書があるのか。

箱に入っているものでしたら中身はなんなのか知りたいはずです。

またニセモノが出回っているようなものでしたら、ちゃんとホンモノかどうかを見極められます。

メーカーの商品画像を転載していると怪しいと思われますし、写真が加工していてキレイ過ぎると警戒されるということにもなります。

ポスターにもニセモノですと、カラコピーなので、小さな字がつぶれます。

ホンモノだということを教えてあげるために、小さな文字を画像で紹介するということも入札希望者を安心させることになります。

服などはタグを拡大して写してあげると安心感につながります。

使用感、状態

中古品ですと特に、汚れや日焼け、色あせなどの状態を見られます。

必要以上にキレイに加工した画像を使ったり、汚い部分を割愛すると、落札者が荷物を受け取ってからクレームが入ることになり、結果値引きしたり、返品返金となり、損をしてしまいます。

トラブル防止のためにも欠点はむしろちゃんと撮影して見せるべきです。

ヤフオクに必要な写真

それではヤフオクで必要の出品で必要な写真を整理してみましょう。

全体写真

こちらの商品はこれです!という写真です。

全体が映るようにします。

箱があって、中身があるものですと、中身を出して箱と一緒に写してあげると親切です。

違う角度の写真

立体的なものでしたら、角度をかえて撮影した画像を掲載してあげると、入札希望者がより商品を立体的にイメージできるようになるでしょう。

DVDでしたら、背表紙がわかるように、裏側にもたくさんの情報があるので撮影した画像を紹介してあげるいいです。

中身、内容

開封して中があるようなものでしたら中の画像も欲しいところです。

DVDならばケースを開けて、中の画像を掲載することで、歌詞カードや応募ハガキの有無が確認できることになります。

必要な情報部分

入札希望者にとって必要な情報がわかる画像になります。

楽譜でしたら、掲載されている曲名部分、雑誌の目次、服のタグ、パソコンソフトならば対応機種、対応OSが書いてある部分となります。

すべて文字として書き出した方がいいのですが、大変です。

コストパフォーマンスにあうと思えばいいですが、画像を一枚撮影して掲載するだけで十分という場合がほとんどです。

スマホ撮影をオススメする理由

それでは実践です。

ヤフオクの出品でスマホ撮影をオススメする理由をまずはご案内致します。

十分キレイな写真が撮れる

以前はコンデジなどに比べてスマホで撮影した画像はクォリティが落ちましたが、今は遜色ありません。

そのまま出品ができる

大量に出品するのであれば、パソコンから行った方が効率がいいですが、数点のみの出品でしたら、スマホの画像を使ってそのまま出品ができます。

パソコンへの画像転送も簡単

SONYのコンデジRX100Ⅴを所有していますが、WiFiでパソコンに転送をするのがスムーズではなく、結局、SDカードを抜き差しして、転送しています。

Eye-Fiを利用して自動転送していた時期もありましたが、レスポンスがあったり、WiFiがないデスクトップには転送できなかったりということがあり、今では使用しなくなっています。

スマホを利用すればiCloudやDropboxを利用することで随時の転送が可能で簡単です。

余計なものを買わなくていい

まずはこれです。

あるものを使えばいいのです。

商品撮影のちょっとしたコツ

背景はスッキリさせよう

専用のヤフオクの出品用のミニスタジオボックスもありますが、そこまでする必要はありません。

キレイな机の上で撮影したら十分です。

余計なものが写りこんでいると商品がどれかわからない。

付属品の一部かと誤解されるということがでてきます。

まただらしがない出品者と思われてしまいます。

背景には商品以外のものは写り込まないようにしましょう。

光を味方にしよう

画像撮影で一番やっかいなのは光です。

照明が映り込んできて、一部がテカってしまいます。

自然光の元に撮影しようとよく説明もありますが、夜しか撮影できないんだよ、窓がそもそもないんだよ、という方もいますよね。

テカらなくさせるには机をずらしたり、回したりして角度を変えてみること。

真上から撮影するのはあぎらめ、少し下側から撮影するとテカリはなくなります。

真上からですとフラッシュが反射してきてしまいますが、角度をつければキレイに写りますので、フラッシュを使うのもひとつの方法です。

手ブレをしないようにしよう

まずは両手で脇をしめてが鉄則です。

暗いところで撮影しようとするとシュッター速度が遅くなり、手ブレが起きる原因にもなります。

明るいところを選んで撮影しましょう。

三脚などを使えば手ブレはなくなりますが、そこまでしなくても、上記のことを踏まえれば十分キレイな画像が撮影できるはずです。

ヤフオク画像の基礎知識

ヤフオクではよくルールが変わりますが現在(2018/08/11時点)では画像の使用は以下の通りになっています。

ヤフオクの画像掲載の注意書きは現在以下の通りになっています。

■画像掲載についての注意

1枚あたり5MB以内の、JPEG形式、またはGIF形式の画像を10枚まで掲載できます。

高さ、または幅が1200ピクセルを超える画像は、縮小して掲載されます。

出品完了後は、画像の削除・変更、またコメントの修正・削除ができません。合計10枚までの追加はできます。画像を上限まで掲載済みの場合はオークションの編集からアップロードページを表示できません。

商品画像はご自身で撮影した写真をご用意ください。ほかの人の出品ページに使われている写真などは使用しないでください。

以前は3枚までしか画像は掲載できず、裏技(imgタグ)を使用して4枚以上を掲載していましたが、今は10枚まで掲載が可能です。

ほとんどの商品は10枚あれば十分でしょう。

サイズも大きくなり、1200ピクセルまで。

それ以上の画像を使用すると勝手に縮小されます。

以前はその縮小がとても粗くて、細かい部分がつぶれてしまったため、専用ソフトなどを利用して縮小させる必要がありましたが、今はキレイに縮小してくれるのでそのまま掲載しても大丈夫です。

スマホで撮影した画像を使用するにあたり気をつけなければいけないのは画像が5メガ以上のサイズがあり、エラーになること。

スマホでそのまま出品する時はエラーになりませんが、パソコンで出品しようとするとエラーになります。

防止するには画像を縮小するソフトを利用して、一括縮小をかけておくことになります。

 

まとめ

私の経験、また同業者の方々の様子を見た結果から言えば、一番儲からないのは、ヤフオクで売りたいものを持っていても出品しないことです。

そんなバカなと思われるかもしれませんが、そんな人がたくさんいますし、私でもやる気がないと出品しなければいけないんだよなぁという本やDVDが山積みになっていることがあります。

まずはドントンと出品する。

そのためにはいい写真を撮影しなければいけない、キレイな写真を撮影しなければいけないという圧迫感から開放されること、気軽にできることでしょう。

友達にLINEでこんなの買ったよ、と見せるぐらいのつもりで、スマホで撮影することからはじめましょうというわけです。

それが結果、どんどん出すことができて、高く売れるコツにもなるわけです。

最初のコメントをしよう

必須