ヤフオク!これ出品したらID利用停止になった一覧

ヤフオク!を長いことやっていたら、思わぬことでID利用停止とされてしまうことがあります。

それもある時、突然。

私も既に何回なったことか。

周りにたくさんの人がID利用停止となってもいます。

時代、時代でかわってはいますが、どんなものを出品したらヤフオク!でID利用停止になってしまうのか、ご紹介します。

ヤフオク!の出品禁止物

ヤフオク!公式の出品禁止物一覧

ヤフオク!のガイドラインで「取り扱い禁止商品と禁止行為について」に書いてある通りです。

使用済みの下着などブルセラ商品はもちろんのこと、不衛生なもの、レーザーポインターなども出品が禁止されています。

日本の法的に売買が禁止されているものはもちろん出品禁止です。

これらの出品禁止物を出品すれば、ID利用停止になることは覚悟しなければなりません。

ガイドラインを見るとこのような記載があります。

公序良俗に反するもの、反社会的なものまたはそれらの可能性があると当社が判断した商品等

  • 例1:レイプ、盗撮などを題材とする商品等

  • 例2:人体、臓器、細胞、血液等

  • 例3:反社会的勢力に関連する商品等

例として以上のものが上がっていますか、当社が判断するので他に何が入るかはわかりません。

その他Yahoo! JAPAN独自の判断で不適当とみなした商品、またはヤフオク!の運営方針に外れた商品

この一文も厄介です。

要するにYahoo!JAPANがダメと言えばダメということです。

 

それでは具体的にどんな商品を出品したらID利用停止になったのか、実際の例をご紹介していきます。

私が古本屋なので本のカテゴリーの話がほとんどですが、他のカテゴリーを扱っている方も参考にして頂けるかと思います。

 

18才未満のヌード掲載写真集

一番多いのはこれですね。

はっきりと写真集に年齢などが書いてあればあえて出品することはないのですが、書いてないため、18才以上と思い込んで出品。

ヤフオク!側はそれが違反出品写真集だと把握していてID利用停止にしてしまうことがあります。

よく知られた女優として水木マリ、吉岡真由美などがいます。

吉岡真由美という女優は18才以上の写真集もたくさん発売しており、ヤフオク!の出品でもよく見かけるので大丈夫と信じて出品すると、その写真集は18才未満なので出品取り消し、ID利用停止となることがあるので注意が必要です。

最近では日本で一番売れた写真集宮沢りえの「サンタフェ」も17才の時に撮影されたものではないかと言われており、売買が禁止と言われています。

ロリコン写真集は売買だけではなく、単純所持でも違法。

入荷したら速やかに処分することをオススメします。

 

少女の文字があったり連想させるアダルト商品

ヌード写真集でモデルが18才以上でも少女などの文字がタイトルにあったり、画像にあると出品取り消し、ID利用停止になる可能性があります。

ヤフオク!はかなり以前から画像認識ソフトで画像の文字を読み取っているのか、画像の中に少女の文字があると即座に反応します。

またセーラー服などを着ている画像があると、その着ているモデルが熟女でも商品取り消しになったということを聞いたことがあります。

 

海外発売のヌード写真集

海外発売のヌード写真集は性器が写ってようが写ってなかろうが、商品取り消し、ID利用停止になることがあります。

実際、私も中を確認して、そういった過激な写真はないから大丈夫と思い出品したところ、即座にID利用停止になりました。

海外で発売された写真集はヤフオク!では必ず性器の露出があると判断しているようです。

 

ヌードがあるアート写真集をアート写真集カテゴリーに出品

有名なアート写真集のカメラマンでモデルは女性ヌード。

アート写真集なのでアートカテゴリーに出品していてID利用停止となった人がいます。

それも長年に渡り、何度も同じ内容で出品してきたので、ヤフオク!的には認められているのかと信じ込んでいたそうです。

ヤフオク!の内部のことはわかりかねますが、担当者がかわったり、時代がかわることで、基準もかわってくるようです。

マドンナの写真集SEXを一般カテゴリーに出品してID利用停止になった人もいます。

 

乳首画像で一般カテゴリーに出品

写真集、雑誌などで女性の乳首が写っている画像を非アダルトカテゴリー=一般カテゴリーに出品すると出品取り消し、ID利用停止になることがあります。

アダルト商品は必ずアダルトカテゴリーに出品しましょう。

特にヌードの画像があるものを一般カテゴリーに出品することは禁止です。

乳首部分に紙をおくなどして隠すのは今の所認められていますが、将来的には禁止になる可能性もあるかと思います。

 

少女の画像でアダルトカテゴリーに出品

逆にセーラー服などの少女の姿が写っている写真集、雑誌の画像を使って、アダルトカテゴリーに出品すると出品取り消し、ID利用停止になることがあります。

有名なアイドルだから大丈夫と考えるのは危険です。

有名なアイドルだろうが、セーラー服などを着ているものをアダルトカテゴリーで出品した途端、少女を性的な目で見ていると判断されてしまうのです。

 

有名ロリコンカメラマンの写真集

清岡純子、石川洋次、会田我路はロリコンカメラマンとして有名ですが、おとなを撮影したり、風景写真もあったりするのですが、ヤフオク的にはロリコンカメラマンというレッテルを貼られていますので、出品は控えた方がいいですね。

 

過去に多数落札がある写真集

ヤフオクの過去に落札された形跡がある写真集だからといって、ヤフオクが出品を認めているわけではありません。

グレーな写真集。

これって出品しても大丈夫かな?と思って過去の落札データを調べてみると、何度も落札がある。

ならば大丈夫かと出品してところ、出品取り消しのID利用停止になったということがあります。

過去に売買されているのはひとつの基準ではありますが、それでゼッタイ大丈夫というわけではありません。

グレーなものは出品しないに限ります。

 

CD DVDのサンプル品

ラジオ局などの宣伝用に配布されたサンプルのCD、DVDが中古市場に流れてくることがあります。

内容的には市販のものとまったくかわりませんが、サンプルの文字有。

これは本来レコード会社に返却するもののため、出品すると出品取り消し、ID利用停止になる可能性があります。

 

高すぎる送料設定の出品

最近になってヤフオクは実質の送料以上に送料を請求してはいけないと明記しました。

以前は送料を高めに設定して、送料差益を目論む出品者、せめて梱包資材代金だけはもらいたいと上乗せする出品者もいましたが、現在は禁止行為です。

ヤフオクが手数料を取るようになった時には反抗して、商品代金は1円、送料1万円とといった出品をしている人も見掛けましたが、こちらも現在ではID利用停止対象でしょうね。

 

吊り上げ入札した途端にID利用停止

出品とは違いますが、奥さんのIDで自分の出品に入札した途端に規約違反でID利用停止になった人がいます。

パコソンも違うものから行なったのになぜバレたのか本人も不思議がっていましたが、過去の利用実績からわかるようです。

 

最近のヤフオクのID利用停止は昔ほどの厳しさはない

私が最初にID利用停止となったのは2002年のお正月でした。

その頃のID利用停止はただ出品者が自分のIDにアクセスできなくなるというもの。

出品していた商品はそのままヤフオクに残り、入札もできる状態。

そのため、次々と落札され、落札者は出品者に連絡しているもののまったく連絡がつかず、落札者が怒りまくっている。

あらためて出品をすると、それは自分が落札したはずだと言い出す人もいてカオスでした。

今ではその辺は改善されて、出品物はすべて取り消しとなるため、入札者に迷惑がかかることはありません。

以前は該当のYahoo!IDのサービスすべてが使用できなくなるため、Yahooメールも使えなくて困ったということがありましたが、現在はヤフオクの出品だけが規制されるだけ。

他のサービスは利用可能です。

そして新たにIDを取得するもの大変でしたが、今は以前登録したのと別の番号のケータイがあれば即日に登録可能。

以前使用したことがある銀行口座、カードも使えないため、新たに銀行口座をつくったり、クレジットカードを作ったりという必要もありましたが、今は前の情報を削除したら新たに作れるますのでID復活が非常に簡単に楽になりました。

 

ヤフオク!ID利用停止の手順

これはあくまでも経験則からの考えになりますが、それぞれのIDにおいて交通違反の時のような点数があるのではないかと想像されます。

例えば累積10点でID利用停止。

違反商品によってはペナルティ1点のものもあれば、3点のものもある。一発アウトの10点のものものある。

また過去の販売状況から、同じ違反商品でも2点、3点というペナルティの点数の人もいるのかもしれません。

ID利用停止を受けた同じパソコンから新たに取得したIDで出品した場合、明らかにただの新規よりも厳し目に取締されていることを感じます。

ヤフオクからはどのように監視をしているかといった説明がされたのは見たことはありません。

問い合わせしても、ガイドラインに照らし合わせてなどの言葉が返ってくるだけ。

メルカリが2018年6月に発行した資料「サービス概要と安心安全の取組について」という資料の中には多分ヤフオク!でも採用されているだろう出品監視について書かれていましたのでご紹介します。

利用停止したアカウントは登録情報をブラックリスト化

ヤフオクでも過去に利用停止になった利用者はブラックリストとして登録されているのは間違いないところです。

出品の監視方法、対応方法

ヤフオクでも違反商品を違反商品の申告という制度がありますが、申告があれば監視を強めるようですね。

商品だけでなく、コメント(ヤフオクでは質問)、クレカの動きも監視対象です。

 

AIを活用

AIが違法出品をする出品者のパターンや違法出品そのものパターンを理解。

類似な出品があるか探すようです。

類似画像を判別するとも明記されていますね。

盗品対策もバッチリされています

新刊書籍の出品を繰り返していると盗品の疑いありとされるようです。

まとめ

ヤフオク!のID利用停止はある時突然やってきます。

対策としては禁止品は出品しないのはもちろん、グレーなものも出品するべきではありません。

できればアダルト商品は一切出品しないのが望ましいですね。

もしアダルト商品を出品せざるを得ないのであれば、アダルト商品のみを出品する別アカウントを作成して行うのが得策でしょう。

 

最後にこちらがヤフオク!の現在の違反商品の申告の項目の画像です。

これらの項目を特にヤフオク!では監視しているんですね。

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