オークファンの上手な使い方【ヤフオク相場検索のコツ】

ヤフオクで何かを売ろうとした場合、買おうとした場合、相場の検索は必ずすべきこと。

そんなヤフオクの相場検索の方法で知っておきたいこと。

相場検索の中心となるオークファンの使い方についてご紹介します。

オークァンサイト

オークファンの使い方はオークファンサイトに丁寧に記載があります。→こちら

こちらではただに検索するだけでなく、使用者として上手に使いこなすコツをご紹介します。

 

ヤフオク相場検索の3つの方法

ヤフオクの過去の落札結果を調べる3つの方法と特徴をご紹介します。

ヤフオクから終了したオークションを検索

ヤフオク!のホームページから検索の窓の右にある『+検索条件』をクリック。

終了したオークションのタブをクリック。

キーワードに自分の調べたい単語を入れて検索します。

検索にヒットするのは終了から120日分になります。

オークファンはデータを一度取り込んで反映までに一日ほどかかりますが、ヤフオク!公式サイトからの検索になりますので、直前に落札されたものも検索できるのが特徴です。

落札価格順、入札数順、終了日時順への並び替えが可能になっています。

一ヶ月に何度か出品、落札されるものを検索したいのならばこれで十分。

ヤフオク!の終了したオークションの検索はYahoo!IDがなくても検索可能です。

落札結果が気になるオークションをウォッチリストに登録

ヤフオク!に出品されている商品の中から落札結果を知りたいオークションをウォッチリストに登録しておくことで、その落札結果を知ることができます。

ヤフオク!が終了したオークションの検索ができなかった時代やオークファンが普及する前は一般的な相場を知る方法でしたが、現在はあまり意味がありません。

オークファンで検索

オークファンで検索する方法です。

オークファンはヤフオク!だけでなく、ラクマ、モバオク!、eBay、セカイモン、Amazon.co.jpの検索も可能。

また検索も過去10年可能。

現在、ヤフオク!で商売をしていくとしたら、オークファンを利用するしかないという状態です。

 

オークファンとは?

2001年から個人でオークションの落札データを収集、検索できるサイトを「オークション統計ページ(仮)」を構築。

2007年から営業譲渡された会社がオークファンとしてさらなる展開をしています。

その後は有料サービスやゼミなども開催。

ヤフオク!をはじめとするネットで売買をする人たちにとって無視できないサイトになっています。

個人的にはオークション統計ページ(仮)の時代から利用していましたので、ここまで大きくなり、株式も上場するような会社に発展したことには驚きです。

 

無料会員でできること有料会員でしかできないこと

オークフョンは無料の一般会員でも半年分の落札相場検索が可能です。

月間980円のプレミアム会員になると10年間分の落札相場が可能、ただし月間1000件までの制限があります。

月間10800円のプロplus会員は検索件数が無制限になる上、様々な機能がついてきます。

オークファン会員比較表

まずは無料会員からはじめて、物足らなくなったら、プレミアム会員に登録。

月間の検索数の制限に引っかかるようになったらプロplusにグレードアップ。

どんな商品を売っていったらいいか方針を考えたいという方は一ヶ月だけプロplusを使ってみるのもいいでしょう。

私は長いことプロplusを利用していました。いろいろなことができて良いのですが、月々1万以上は高い。

相場を調べたいだけならば980円のプレミアム会員で十分です。

 

オークファンで落札結果を調べるときに注意すべき点

オークファンで落札結果、相場を調べる時に注意した方がいいことをまとめておきます。

該当の商品じゃない

検索してヒットしてきたものの自分が調べたい商品ではないという可能性があります。

小さなスマホ画面で見ていたりすると勘違いしていることがあるので注意です。

実際、私が失敗したことあるのはDVDかと思ったら同一タイトルのビデオだった。

ポスターのサイズが全然違っていた。

初回限定盤かと思ったら通常版だったなどです。

ヤフオク!はあくまでも出品者がタイトルを書いています。

DVD、ビデオ、レコードなどの記載がなかったり、サイズが明記されてない、詳細の説明がないこともありますので、それを前提に検索しましょう。

 

高い理由は他の理由がある?

落札相場を検索した結果、かなり高くてこれが相場かと思い込んで売ってみたら、全然そんな価格にならなかったなんてことがあります。

あらためて見てみると落札結果の商品には別におまけがついていた。

実はサイン入だったなんてことも。

相場検索する時はそういったところも見てみる必要があります。

 

安い理由は状態不良?

逆に落札相場を調べた結果が思ったよりも安いなんてことがあります。

それが相場というわけではなく、その商品は目立った汚れがあった。

欠品がある。

サンプル版だったなんてことがあるかもしれません。

これっ!という商品に関しては商品説明まで見てみましょう。

 

オークションが成立していない

ヤフオク!を利用している方ならばおわかりかと思いますが、ヤフオク!で落札されてもその後、まったく連絡がないという方が結構います。

そういったオークションでもオークファンでは落札結果として出てきてしまいます。

1件の落札件数だけでなく、複数の落札件数があってはじめての相場だということを心しておきましょう。

 

落札日が近い順で検索する

オークファンでヤフオク!の落札相場を検索する時は落札日が近い順で検索することが大切です。

落札相場は常に変動していますので、昨年のデータを見ても、次に出品した時に再現できる可能性は低いです。

なるべく最近のデータを参考にしていくのがいいでしょう。

 

キーワードを変えて検索する

ヤフオク!は検索に関してはかなり高度になっており、「ももクロ」で検索しても「ももいろクローバーZ」で検索しても同じ検索結果になります。

しかし、オークファンはそこまでの検索システムがないため、その単語が入ってないと検索されてきません。

そういった前提を踏まえて、英語とカタカナなどキーワード変更して検索してみる必要があります。

 

入札数は相場の重要な要素

入札数というのは次に出品した時にその価格になるかどうかを見極めるべき重要な要素です。

開始価格のままで落札される入札1のオークションは次に同じ価格になる低いと思っておいた方がいいです。

逆に競り合った結果、高額になっている場合はそのオークションに関して熱くなった二人のバトルがあっただけかもしれません。

次に同じ商品を出品したところで同じ価格にならない可能性もあります。

そういった時は入札をクリックして3番手がいくらまで入れていたか見てみるとある程度の指針になることでしょう。

 

目利き力を鍛えるためにオークファンを利用する

単純に今目の前にある商品、気になる商品の相場を知るためにオークファンを利用するのではなく、ご自身の目利き力を鍛えるためにオークファンは多いに利用価値ありです。

自分が扱っているジャンルのカテゴリーを定期的にひたすら見ているだけで相場が頭に入ってきます。

自分が扱いたい商品をよく出品している出品IDがあれば、出品者IDで検索でその出品者がどんなものを売っているのか見てみましょう。

その結果には自分は扱ったことがなかったけれど、自分でも扱えそうな商品や、この先売っていけそうな商品が必ずや出てくるはずです。

またタイトルの書き方、商品説明の書き方、画像も勉強になるはずです。

 

自分の商品説明のデータベースとして使用する

長々と書いた商品説明の文章や苦労して撮影した画像。

また同じ商品を出品する時に利用したいということで、以前はパソコンで管理をしていました。

しかし、その管理作業も大変。

必要な時に探し出すのも時間がかかります。

オークファンは現在10年分検索ができますので、自分が過去に売った商品を検索、そこから画像や商品説明を抜き出して、再利用する方が自分で管理するよりもよほど早く簡単です。

他人のものを勝手に使用するのはマナー違反、トラブルの元になりますのでご注意ください。

 

アダルトカテゴリーの検索はただの検索ではヒットしない

扱いたい商品がアダルトカテゴリーに該当するものだとしたら、通常の検索ではヒットしません。

カテゴリー一覧の中でアダルトをクリックして、アダルトカテゴリーの中の検索をしてはじめて検索ができます。

また期間まとめて検索もできません。

 

まとめ

ヤフオク!での販売をする場合、また入札をする場合でもオークァンの利用は欠かせなくなりました。

オークァンを上手に使いこなすことがヤフオク!での売買で成功するコツとも言えます。

使用したことはない人はまずは慣れてみることからはじめてみましょう。

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