【出品者】ヤフオク!の質問の正しい返答方法と注意すべきこと

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ヤフオクを出品していて悩むことのひとつに質問に対してどう返答するか?ということがありますよね。

中には返答に困ることもありますし、時間をかけて回答したのに報われないこともよくある話です。

時にはトラブルに発展することもあったりしますので、注意が必要です。

当店の20年近いヤフオク経験での質問に対する返答方法についてご紹介します。

ヤフオクの質問 返答すべきか無視すべきか

まずは質問が来たからと言ってすべて返答することはありません。

というか、返答できないものも沢山出てきます。

即答すべきヤフオクの質問

商品の誤りについての質問

画像とタイトルが違っている。

タイトルと商品説明が違っているなどなど。

出品物の誤りを質問から指摘されることがあります。

この質問に対してはなるべく早くの返答が望ましいですね。

時には商品説明に追記を入れたり、画像を追加したり。

全然タイトルや画像が違うという場合は一度出品を取り消しして、再出品をした方がいいです。

オークションの取消

ヤフオク!ヘルプ

入札の意志がある質問

入札希望で不安を感じたり、疑問を感じて質問していることにはなるべく早く返答すべきです。

質問に回答することですべての人が質問のやりとりを見ることができるようになりますが、オークションを見た人全員に知ってもらいたいことならば商品説明に追記するのがいいでしょう。

タイトルにも書いておきたいことで、入札がまだ入っていなければ一度出品の取り消しをしてタイトルを書き直して出品するのもいい方法です。

入札が入っているのオークションを取り消しすると540円の「出品取消システム利用料」が必要となりますので注意です。

 

入札の取り消しに関する質問

質問でよくあるのは誤って入札したので入札の取り消しをしてほしいというものです。

入札の取り消しは出品者しかできません。

ヤフオクのヘルプにも誤って入札した時は出品者に質問欄からお願いしてみようなんてことが書いてあります。

自分の意志で入札したのだから、責任持って落札したら買えよ!

と言いたいところですが、結局、入札の取り消しを依頼してきた人が落札してもキャンセルになったりするだけ。

それならばオークションの終了前に入札を取り消ししておいた方がトラブル回避にもなります。

ただし、知っておいて頂きたいのは、入札の取り消しを依頼してきた人は落札したくないだけ。

入札の過去を消したいわけではありません。

ですので、既にその質問者が最高額の入札者でない場合は入札の取り消しをする必要がありません。

またまだ時間の余裕があり、競り合っているオークションの場合、上値入札が入ることを待つ方がいいこともあります。

 

無視すべきヤフオク!の質問

英語など日本語ではない質問

ヤフオク!の質問からナイジェリア詐欺など詐欺に誘導するものが来ることがあります。

英語のことが多いです。

日本語のヤフオク!のサイトを見ていて、英語で質問を入れてくる時点でかなり怪しいと言って過言はありません。

海外からの入札者がすべて悪い人というわけではありませんが、海外でヤフオク!を見ると必ず代行業者のBuyeeの広告が大きく出ています。

Buyeeを通さず、直接取り引きをする人は今はほぼいません。

翻訳ソフトも発達していて、英語やその他の自分の言語を翻訳して日本語に変換することもない質問は相手にしてもいいことありません。

メールアドレスなど個人情報が書かれた質問

質問の中にはメールアドレスが書いてあることがあります。

メールアドレスが書いてあるのは個人取引を誘導するものが多いですね。

まず、メールアドレスなど個人情報を回答すると誰でもが見れる状態になりますので、そういった意味でも返答することはありません。

ヤフオク!の出品物を個人で直接取り引きすることはヤフオク!の違反行為です。

そもそも相手はなぜ個人取引を持ちかけてくるのでしょうか?

普通に落札して取り引きをすればいいだけのこと。

その先は多分、詐欺的なことが待っているに違いありませんのでメールアドレスが書かれた質問に返答する必要はありません。

嫌がらせや暇つぶしの質問

中には嫌がらせや暇つぶしとしか思えない質問が来ることがあります。

ヤフオク!の質問欄はあくまでも入札をしようとしている人、落札しようとしている人たちのためのもの。

関係ない質問には返答する必要ありません。

クエスチョン

それではヤフオク!でよくある質問に対しての回答例をご紹介していきます。

値引きのお願いの質問

値引き

質問欄から現在の出品金額よりも安い金額での取り引きを持ちかけられることがよくあります。

これは基本受ける必要はありませんが、長いこと売れ残っているものに関しては多少安くてもいいので売れてほしいというものものありますよね。

「次回再出品時に出品価格を値下げしますので入札ご検討ください」ぐらいの返答がよいでしょう。

この商品は☓☓円が妥当だ!などと高圧的に言ってくる人も中にはいます。

こういった人には返答してもトラブルとなるだけ。

こちらが折れて値段を下げたとしても、値段以外のことでも様々な先方の要望が出てくることが経験上予想されます。

相手にしない方がいいです。

即決のお願いの質問

質問欄から即決をお願いされることもよくあります。

次の日曜日に使いたいなどとそれらしきことが書いてあったりします。

これも値引きと同じで、長いこと売れてなくて出品価格以上に値段があがることが予想されなければ受けてもいいでしょう。

しかし、急いでいるからと即決をかけたというのに入金は一週間後だったなんてことも過去にはありました。

質問してきた人の言葉を真に受けるとイヤな気分になることもあることを承知で取り引きを進めることをオススメします。

商品の内容についての質問

商品の内容についてはヤフオク!の質問で一番多い質問です。

ほんとうに探しているんだなと思うことがほとんどですが、中には自分の好きなタレントの画像を集めたいだけじゃないのか? 暇つぶしされているのではないのか?と思える質問もあります。

誠実になるべく早く対応してあげたいところですが、商品をひっぱり出してきて、中を確認して返答しなければならないものもあり、面倒なこともあります。

☓☓については何ページ記載がありますか?

☓☓が掲載されている画像をあげてください。

などなど。

調べて回答しても入札されないことがほとんど。

これらの質問に対しては、簡単に返答して、「あとは落札後お楽しみください」と返答するのもありですね。

商品の状態についての質問はなるべく誠実に返答するのがいいです。

画像があげられのであれば、画像を撮影して見せてあげるのもトラブル回避になってオススメです。

中古商品なのに状態に完璧を求めてると思われる人には一言、「経年劣化はありますので、その点はご容赦ください」などと入れておくのがいいでしょう。

バラ売りのお願いの質問

セット販売しているものを、その中の自分が欲しい1点だけを売って欲しいということを質問されることがよくあります。

以前、当店では、雑誌12冊セットだったのですが、そのうちの1冊だけが欲しくて落札したので、それ以外は送らないでくださいと言われたことがあります。

もちろん落札金額も送料も12冊分です。

本来、バラ売り希望というのはそういうものでしょう。

なので、12冊で2400円の出品価格でも自分の欲しい本1冊が200円ではないはず。

しかし、質問者は1冊200円と思っていることがほとんどです。

当店では強気で、他のものが不要ならばそれらを送らないことはできますと返答するようにしています。

それでもよいという方には対応しています。

12分の1の価格で欲しいという人は相手にしないようにしています。

そういった方は基本自分本位なので取り引き中にも様々な新たな要望を言い出し、トラブルになることも多くあります。

提示以外の送付方法の質問

メール

出品者が出品時に設定した送付方法以外の方法で送付を質問欄から依頼してくることがあります。

たいていはもっと安い方法です。

個人レベルでヤフオク!の出品をしていると受けてあげたくもなりますが、業務としてやっているとイレギュラーな発送方法がひとつあるだけで混乱。

大きな手間となります。

ここは丁重にお断りするのがいいでしょう。

入金が遅れますの質問

いいも悪いもあったものではありませんね。

入金が☓☓までできないのですが、いいですか?というもの。

現在、ヤフオク!はすべての取り引きがかんたん決済のみですので、なんで?と思うのですが、よく来ます。

これに関しては、こちらが決めることではなく、ヤフオク!のシステムとしてかんたん決済は一週間以内が期限とされているので、それ以内でお願いしますと返答するしかありません。

しかし、残念ながら、入金が遅れる人の中にはそのままズルズルとこちらが催促しても入金をしないなんてことも出てきますから、できれば相手にはしたくない取引相手ではありますね。

同梱のお願いの質問

当店では当日の複数落札は同梱可能にしていますが、日にちをまたいでの同梱はお断りしています。

キリがないこと。

作業が大きく発生すること。

結局、入金しないなどいったトラブルがよくあったことが理由です。

ダメ元で質問してることもあるので、こちらのルールをちゃんと説明してあげればほとんどの場合納得してもらえます。

入札してもいいですか?の質問

質問欄から入札してもいいですか?という質問が来ることが増えました。

これはメルカリが個人取引が多く、マナーとして落札してもいいですか?ときくことと書いてあるマニュアルもあったりして、その影響かと思われます。

「どうぞ」と返答するしかないですよね。

商品説明に書いてあることの質問

その質問、商品説明に書いてあるでしょ!と思える質問がよく来ます。

商品説明よく読んでよ!!と思えるのですが、これはスマホでヤフオク!の画面を見ているからで、致し方ない部分もあるので少し怒りをおさめて誠実に回答してあげましょう。

スマホのヤフオク!のアプリでヤフオク!の個々の商品ページを見るとこのようになります。

 

商品説明は10行しか表示されていません。

11行目以降を見るためには「商品詳細を見る」のボタンを押す必要があり、それで見れるとも思ってない人もいることでしょう。

重要なことは10行内に書くこと心がけることも必要ですね。

まとめ

質問には一切答えず、質問してきた人を全員ブラックリストに入れるという人を知っています。

ヤフオク!で質問する行為をする人は、自分の取り引き方法や商品説明について疑義を抱いているわけで、ゼッタイにいい取り引きはできないというのが理由です。

それは極端でオススメはできないですが、出品者としてのラインは持っておくことが大切です。

落札者に迎合しすぎるのもトラブルの元になります。

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